なんていい加減な! by M.N

偉人は思想・アイデアを、平均は出来事を、愚か者は他人について語る E.ルーズベルト

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アイデア

近況

2017年05月12日 · コメント(2) · アイデア

最近ブログをさぼっています。理由は大ぼらを吹きまくっていたからです。しかし大ぼらも悪くはありません。大ぼらに乗ってくるのは大ぼら吹きが多く、ある意味気が合う人との出会いが増えます。

嘘から出た真ということがあります。これはニュアンス的にはたぶん「嘘をついたら偶然本当の話になった」だと想像しています。

しかし私はちょっと違う解釈を持っています。

嘘をついたのだから本当になる努力をする

だから嘘も100%悪いとは思いません。

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分散型のエンタメ

2017年04月04日 · コメント(0) · アイデア, ネットの問題と今後の姿

そろそろ分散型のエンターテインメントサービスを作ろうかと思い、週末に基本設計をはじめました。通常このようなサービスを作る場合、インフラをどうするかを考えます。かつて私が「美穂の旅」を作った頃、会社には月額50万円、最大帯域1.5Mの光回線が入っていました。その回線で出来るサービスとして「メール」を主体とした設計をしました。メールはあまり帯域をくわないからです。インフラに制限されたサービスであったとも言えます。

しかし今回は少し違います。というのも分散型になるからです。例えば現在稼動しているWaffle Cellのうち、例えば100台がこの企画に参加してくれたとします。回線だけで100Mx100=10Gでかなり凄いです。メモリもそれぞれが1GB使ったとすれば100Gです。200台が参加すればそのさらに2倍になります。

世界中には分散処理の素晴らしいソフトを開発している人たちが多くいます。しかし残念ながらそのプラットホームを提供するサーバーは多くの場合データセンター内に設置されています。自由に活躍の場を持てないのです。

そういうわけで彼らのソフトを動かす活躍の場であるプラットホーム構築も重要な仕事といえます。もしユーザーが小型のサーバーを各家に設置することが当たり前になれば、ソフトウェア技術者はインフラを心配せずに様々なサービスを提供してくれるでしょう。

そういうわけで、分散型のエンターテインメントサービスを作ることにしました。

※ 分散型の例
例えばユーザーがログインをする場合、グループ内のどのサーバーからもログインが出来るようになります。例えばある動画を見る場合、その時点で余裕のあるサーバーに接続します。

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袋とじ用ホチキス

2017年03月02日 · コメント(0) · なるほど, アイデア

先日同僚たちの話を聞いていて、ハッ、と思いました。

袋とじ用のホチキスがあるんですよ。
たぶん文房具品店で売ってます。
頭が90度曲がるやつ

なるほど、袋とじをする場合、「ヘッド」が90度回転すればホチキスが使えます。腕を長くして力技で止めるよりも断然賢いです。

回転ヘッドホチキス

回転ヘッドホチキス

こういう賢さに憧れてしまいます。

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誰々のように生きなさいと誰々ならどうするか

2016年12月16日 · コメント(1) · アイデア

10年以上前のことですが、ある有名企業を訪れて驚いたことがあります。そこには横断幕があり

XXXXXXのように生きなさい

ここでXXXXXXはその会社の創業者であり社長の名前でした。誰でも知っている女性です。一方、アップルのスティーブジョブズがスマホを開発するにあたり部下にこう言ったそうです。

ソニーならば携帯電話をどう変えるかを考えろ

さてそのソニーですが、創業者や準創業者が会社を去り、外部から社長を迎えた頃から雲行きが悪くなったように思えます。

ところで偉大なる創業者と同じように考え、同じように行動することは不可能に近いことです。ですからソニーのような大企業であっても後継者を探すことは難しいです。しかし一方で「ソニーならば何を作るか、どう作るか」と聞かれれば、突然に素晴らしいアイデアが出てくるような気がします。いや、実際にゼロから考えるよりも楽です。

ですから皮肉なものなのです。本来であればソニーが社内でやらなくてはいけないことをアップル社が行ったのです。そして革命が起こったのです。

もし私がソニーの経営に関与できたなら、優秀な社員に言い続けるでしょう。

「(昔の)ソニーならどういう商品を作るか考えろ」
「創業者なら何を作ったか考えろ」

一方「XXXXXXXのように生きなさい」は大きく違うと思うのです。ジョブズは盛田さんや井深さんのように生きたわけではないはずです。

この微妙な違いが実に難しいのです。

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省エネ

2016年09月26日 · コメント(1) · アイデア

テグレット&ワッフルコンピュータ社の消費電力はかなりのものです。数十台のサーバーを冷やすため、冬でも冷房が必要です。もちろん今までに様々な工夫を続けてきましたが、そろそろ限界です。

そこで発想を変えました。社内でこの熱を利用する工夫です。当然冬の間は暖房にこの熱を利用しているのですが(扇風機で温かい空気を別の部屋に送る)、もっと違う視点からの利用です。

ということで、先日からサーバールームでぬか漬けを始めました。ぬか漬けは発酵食品ですので、気温により漬け時間が大きく変わります。夏と冬を比較すると、冬は二倍以上漬かるまでの時間がかかるのです。

サーバールームは常時25度から27度に保たれています。理想的な室温ではないですか!

ということで、最近は以前よりもより多くの野菜を取るようになりました。もちろん塩分も・・・多分。

 

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信号機の話 再び

2016年06月14日 · コメント(0) · アイデア

先日信号機から信号を送り、カーナビがそのまま進むべきか、または間に合わないから減速するべきか指示する、という話をしました。ホンダはこのシステムを実用化したそうです。

さて、そう言えば、都内の歩行者向け信号の一部にはあとどれくらい赤(青)が続くかの目盛りがついたものがあります。そうだ、これです。

信号機までの距離は自動車からみた信号機への角度で知ることができます。そこで信号が変わるまでの時間と距離から目盛りの「長さ」が位置によって変わるようにすればアナログ的に同じ目的が達成できます。

航空機の場合も滑走路への侵入角度が同じようなアナログランプでわかるようになっています。

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続・年に二度の誕生日

2016年05月02日 · コメント(1) · アイデア

早速、前回ここに書いたアイデアを20歳頃よく遊んでいた友人二人にメールで知らせました。メールの内容は

僕は20歳になった
これから仮想的な時間が2倍で進む
よって30年後、実年齢でも仮想年齢でも共に晩年に差し掛かる
これから出来る限り仮想年齢基準で生きていく
もし君たちが2016年に20歳で(仮想年で)60年以上生きられるとしたら何をしたいか考えて欲しい
かわりにこの僕がそれをやってあげようじゃないか
PLEASE BE CRAZY, PAL!

実はこれ、他力本願なのです。妄想と幻想の中で生きられると自信があった私でありますが、実際に20歳にもどり何をしようかと思ってもなかなか思いつかず、いつもと同じように時間を過ごしているのです。そこで彼らのアイデアを募集したわけです。

あまりにも恥ずかしいお願いなので、とりあえず今後あまり会うことがないであろう米国人二人に依頼しました。一人は子供には恵まれていませんが結婚して二十年以上幸せにコロラドで生活している、猫好きのロッキード社社員。もう一人は未だ独身で、小学校から大学までに憧れた女性たちの夢を今でも見続けているという、バイオテック会社に務める元物理オタク。

呆れて返事をくれないかもしれませんが、少し楽しみです。

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年に二回の誕生日

2016年04月30日 · コメント(4) · アイデア

「100歳の少年と12通の手紙」というフランス映画をみました。Amazonのプライム会員だと無料でみられる映画です。あらすじはここでみられます。

余命12日の少年が1日を10年として人生を経験しながら生きるという物語です。少年を支える中年女性ローズが魅力的で、あと30歳彼女が若ければ私はフランス永住を覚悟するんじゃないかと思ってしまいました。

さて私は突飛な考えが大好きで、それを実践することが喜びです。そこで考えました。

今日から誕生日は年に二回、4月7日と10月7日とする。
今月に20歳になったとする。
すると平均的に生きられるとすると、ちょうど死ぬ頃辻褄があうことになる。

そういうことで私は二十の青年です。記憶の彼方に少し後悔がある二十です。未来の自分から直接アドバイスを受けられる若者です。

なんだかワクワクします。

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変わるもの変わらないもの

2016年03月14日 · コメント(0) · アイデア

世の中には変化が激しい分野とそうでない分野があります。IT関連は日進月歩、常に新しいものが出てきます。航空機も日進月歩とも言えますが、旅客機の姿形に大きな変化はありません。おそらく安全に関わるので設計思想が自然と保守的になるのでしょう。

一方、コカコーラはほとんど何も変わっていません。一部のインスタントラーメンもそうです。

このCMは1980年のものです。(ちなみにこのCMに出ているのは私の知り合いの奥方様です)

変化が激しい分野は新規参入のチャンスが多くあります。一方保守的な市場は・・・革命を起こせば新規参入のチャンスがたくさんあります。ということで今日は前向きに考えてみました。

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広告での消費者分類

2016年02月26日 · コメント(0) · アイデア

広告業界では昔から年齢、性別などを中心にターゲットを分類しています。わかりやすい例を出すならば、化粧品であれば女性が見るテレビ番組でCMを打つ、という具合です。

インターネット広告の場合もこれらの属性を考慮しますが、それよりもどのような検索語でサイトを探しているのか、どのうようなサイトを閲覧しているのかを知ることでより効率のよい宣伝が可能です。

私の知人でいつも「いいもの」を買う男がいます。彼の信念は「いいものを買い、長く丁寧に使う」です。検索語である程度彼の特性、属性を想像できるでしょうが、しかし現在の属性や検索パターンでは把握しきれていないような気がします。

そこであるアイデアが出てきます。例えば「同じ値段の場合トヨタ車を買うか、ドイツ車を買うか」という質問の答えを属性として持てば、より詳細な属性が得られるかもしれません。万年筆の広告を出す場合、パイロットとモンブランのどちらを好むかがわかるような気がするのです。

ということで、これらの属性が取れる面白サイトを作ろう、と考えていたら昨夜は眠れませんでした。

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