なんていい加減な! by M.N

偉人は思想・アイデアを、平均は出来事を、愚か者は他人について語る E.ルーズベルト

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出来事

情けない男だと思った瞬間

2017年03月24日 · コメント(0) · 出来事

レジで釣りを札、レシート、硬貨の順に重ねて返す人がいます。最近は随分と減ったとは思いますが、そういう店員がたまにいます。先に札を返してくれるとそれを財布に入れ、次に残りのレシートと硬貨を手渡してくれれば、財布に釣を戻すのが楽になります。

ですから毎回そういう店員にあたると目の前で一度札、レシート、硬貨をどこかに置き、財布にそれぞれを入れるようにしています。

そして昨夜、久しぶりにそういう店員にあたりました。しかし私は直接財布に釣りを入れて店を出したのです。心の中では少しだけ「まったく」と思いつつもいつもとは違う反応を示したのでした。

美人はトクです。

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単細胞なのかもしれない

2017年03月20日 · コメント(0) · 出来事

最近自分は単細胞かもしれないと思うことがあります。他の人にとってどうでもないことが自分には嬉しくてたまらないことがあるからです。例えば「ライス無料」とか。

先日、自分が開発に携わっているWaffle Cellという「自宅サーバー」を利用し、スマホで撮った写真を即自分のサーバーに転送し、さらにその中で動く仮想デスクトップ(サーバーの中で動くパソコンのようなもの)内の写真管理ソフトで自動的に整理するように設定しました。

興奮しました。意味もなくスマホで写真を撮り始めました。夜も眠れませんでした。

もうひとつ最近興奮したことがあります。この三連休を挟みSSLという暗号化を実現する証明書をWaffle Cellの全ユーザーに無料で配布を始めたのです。(証明書とそのインストーラーおよびWaffle Cell内で動いている各種機能への対応も含めての配布)

やはり興奮しました。飛び上がりたい気分でした。実際に数回飛び跳ねました。

でもあまりにも単細胞に見られるのも少しだけいやなので、簡単にSSLについて解説をします。この暗号機能はブラウザを中心に利用されています。https ではじまるURLを見たことがあるでしょう。そう、これです。この機能は1994年にネットスケープ社というブラウザの老舗が開発したものです。彼らは将来ブラウザがEコマースで利用されるであろう、という予測のもとSSLを開発しました。そして「秘密裏」にこの機能をブラウザに埋め込んだのです。

そしてブラウザが多くの人に利用されるようになると、こう宣言したのです。

実をいうと、このブラウザには暗号化機能が内蔵されていて、この機能を使うにはネットスケープ社が開発したサーバーソフトが必要だよ

結果、高価なサーバーソフトが飛ぶように売れました。

さらにSSLをサーバーで利用するには「証明書」が必要です。デジタルの証明書を発行することで、安全性を保証するものです。そしてこの証明書ビジネスは爆発し、初期に証明書発行ビジネスに参入した会社の創業者たちをケタ違いの大金持ちにしました。(その一人は自腹で宇宙ステーションへ遊びに行ったほどです)

その証明書をWaffle Cellの全ユーザーに無料配布をはじめたのです。ほら、100%単細胞ではないかもしれないと思いませんでしたか??思ったでしょう?

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インド風居酒屋

2017年03月14日 · コメント(0) · 出来事

昨夜、中野にあるインド風居酒屋「やるき」へ行って来ました。おでん、カツオのタタキ、唐揚げ、サラダ、焼き魚・・・・全部カレー味です。「〆」もカレーライスです。

小さな店ながら満席でした。月曜日の夜とは思えません。おそらく毎日ここで食事をするとさすがに飽きるでしょうが、特色がある店なので人気なのでしょう。

今回は取引先の皆さんと行きました。事前に3店舗の候補があり、その中から私に選べという連絡がありました。候補はイラン料理、ミャンマー料理、そしてこのインド風居酒屋「やるき」です。早速私はGoogle画像検索

[店舗名] 看板娘

という複合語検索の結果を見てインド風居酒屋を第一候補として希望を伝えたのです。

 

 

ということで、そこのあなた、画像検索したでしょう!?

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PCは難しい

2017年03月08日 · コメント(3) · 出来事

先日、Waffle Cellを導入した知り合いから電話がありました。

PCが壊れて起動しなくなった。
でもWaffle Cellにデータを入れていたから大丈夫だよね!(笑顔)

そこで遠隔操作で、そのPCから保存されたデータを確認しました。しかしその中には「リンク」がいくつもあったのです。どういうことかというと、

  1. Waffle Cellを導入し、PCからWaffle Cellのフォルダが見えるように設定
  2. 一部データはそのフォルダにコピーして利用(正しい使い方)
  3. しかし、別のデータはPC本体にあるデータへのリンク(データのある場所を指すアドレスが入っているファイル)だけがWaffle Cellのフォルダに作成されていた!

ということです。実体はPCのHDDにあり、その影だけがWaffle Cell内に残っていた、ということです。

PCは難しいです。一般ユーザーにはリンクも実体も違いはないでしょうから、仕方がないです。そういうわけで、困っている知人の為にHDDの読みとれる場所から重要そうなデータだけを抜き出し、先程渡したところです。

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長持ちするものです

2017年02月08日 · コメント(2) · 出来事

以前福島の酒蔵へ行った時、蔵から少し離れてた丘の上にある大量生産用設備を見せて頂きました。そこで見たのはNEC98を使った管理システムでした。2005年頃の話です。倉庫にはNEC98シリーズの部品の在庫が山になっていました。生産中止になったハードウェアの確保が目的です。

生産管理システムは独自のもので、投資額も大きく再投資が難しいというお話でした。

最近ある会社のネットワークの設定をお手伝いしました。そこで見たものは「WindowNTで利用していた認証システム」です。NTは1990年代初頭に普及したOSです。今ではその認証システムは別のものに置き換えられていますが、現役で動いているのです。(ハードウェアは置き換わり、OSも比較的新しいものを使っていますが、互換性の関係で古いプロトコルが健在です)

個人と違い法人は結構古いものを大事に利用し続けているのです。

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出張で新横浜へ

2017年01月26日 · コメント(2) · 出来事, 思いで

昨日は出張で新横浜に行きました。以前よりもかなり商業化が進んでいて、オフィースビルが増えている印象です。といっても20年ほど前と比べてですが。

1990年代の半ば頃、知り合いがはじめた業界人の小さな集まりがありました。月に一回各社で勉強会を開き食事をするというものです。そこには乗り換え検索ソフトをはじめて作ったヴァル研究所の創業者である島村さんや日本語かな漢字変換のエキスパートである国分さん(ワープロ「松」の開発者)、東海クリエイト(現クレオ)の創業者などがいたのですが、私は最年少。とても可愛がって頂きました。

その中に新横浜に本社を置く会社、ウェルキャットがありました。「招き猫」をもじった社名です。新横浜の事務所はとてもきれいで、社内には社員用のバーがあったのには驚きました。その名は

「コード」

そう、ウェルキャットはバーコード・リーダーの会社です。

ダジャレ好きを思い出した一日でした。

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元気だなぁ、岡野さん

2016年12月18日 · コメント(1) · 出来事, 前向きに

先日離婚カウンセラーの岡野あつこさんと食事に行ったのですが、話が面白いし、いやー、よく食べます。

岡野さんは今年の7月に大腸がんの手術を受けています。ZAKZAKの記事

それだけではありません。手術の翌月にはスリランカへ遊びにいっています。そして食べる、食べる、私と変わらないくらい食べます。そして飲みます。凄いです。そして話す内容も豪快です。未来の話、英語の勉強、博士課程への入学など。

大手術の1ヶ月後に誰が海外旅行に行くでしょうか。

ということでそういう生き方は魅力的です。おそらく私とは根本の部分が大きく違うとは思いますが、人間的な魅力にあふれる岡野さんを尊敬します。

 

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そういえば思い出しました

2016年11月10日 · コメント(0) · 出来事

米国の大統領選挙で思い出しました。1980年のことです。(不思議なもので私が生まれる前の話ですが、なぜか記憶に残っています)

この年もオリンピックイヤーで、米国大統領選挙がありました。レーガン対カーターの戦いで、レーガンが勝ちました。そのときのインテリ層の反応は今回と少し似ていました。

  • レーガンは役者出身だ
  • 三流大学しか出ていない(ユーレカ大学というところです)
    (しかし・・・語彙は豊富であるといった大学教授がいました)
  • タカ派過ぎる

しかし少なくとも任期中は思ったよりも評判がよくなったと記憶しています。例えば

  • 就任と同時にイランの大使館選挙事件が解決した
    戦争を避けるためのイランの対応です
    カーター政権はある意味なめられていました
  • ストライキを禁止されている公務員の航空管制官がストに突入すると、全員を解雇!
    かわりに空軍の管制官が管制業務に当たり、大きな混乱はありませんでした
    これには多くの国民が熱狂したようです
  • 失業率が減った
    カーター政権時代がある意味最悪だったので、自然な流れとも言えます

一方で大学関係者は教育予算の削減で不満も多くあったようです。ちなみに選挙期間中のこのスピーチは傑作の一つです。

隣人が失業するとそれは景気後退
自身が失業すると不景気
カーター氏が失業しないとそれは大恐慌

さて、トランプさん、今後の評価はどうなるのでしょうか。

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米国大統領選挙2016

2016年11月06日 · コメント(1) · 出来事

もうすぐ米国の大統領選挙です。4年に一度の「お祭り」に近い選挙です。日本との大きな違いは多くの人が日常的に選挙を話題にし、討論(口論)し、当日は勝った負けたの大騒ぎになる点でしょう。

やはり二大政党の戦いで、多くの人がとちらかに所属している(意識している)からかもしれません。私が現地で目撃した選挙当日の夜、図書館で大喜びをする人、ほとんど泣き叫ぶ人がいたのには正直驚きました。

そんな選挙にちなんで面白グッズをご紹介します。

トランプボードゲーム

トランプボードゲーム

かつて販売されていたトランプボードゲームです。モノポリーみたいなもののようです。数十ドルで販売されていたものですが、今では70ドル、100ドルの値段がつくそうです。

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個人情報を聞かれる

2016年10月24日 · コメント(2) · 健康, 出来事, 騙される心理

金曜日の夜10時前のこと、自転車で帰宅途中に歩道に座り込んでいる年配の女性を見かけました。声をかけると「大丈夫」だと答えます。誰か呼びましょうかと聞いても「その必要はないです」

比較的はっきりと答えたのでそのまま50mほど進んだのですが、やはり気になり警察を呼びました。待つこと10分ほどで二人の巡査が自転車で到着しました。一人が女性に事情を聞いている間もう一人の警官が私に住所、氏名、職業、電話番号、生年月日、さらになぜか年齢も聞きてきました。

そして一瞬自分の年齢が出てこず、西暦で引き算をして答えたのです。考えてみればいつも偽の年齢を堂々と答えていて、実年齢を正直に答えたのは10年ぶりくらいです。そして少し驚きました。何に驚いたかって?いや、その、私の実年齢にです。結構年を取っていると思ったのです。家に着くまで少し気分が悪くなったほどです!

皆さんには理解できないかもしれませんが私の偽の年齢はそこまで真に迫っていると言えるのです。本当なのです。言い換えると自分に言いきかせることがどれほど効果的か、という事だとも思えます。(ちなみに私の母は61歳の時に歯科医院の初診受付で年齢欄に「23歳」と書いた後、間違いに気がつき受付まで戻って事情を説明して年齢を修正をしたと自慢していました。常日頃、「私は23歳よ」と言っていたのです。あれは痴呆の初期症状だったのでしょうか)

そういうわけで皆さんも是非、偽りの年齢で過ごしてみて下さい。きっと体力もつき、自分の幼稚な行動も許せるようになるはずです。残りの人生もかなり長くなるので新しいことに挑戦も出来るようになるかもしれません。

「個人情報は大切に扱いますので心配しないで下さい」といったおまわりさん、絶対に私の情報を漏らさぬようお願いします。

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