なんていい加減な! by M.N

偉人は思想・アイデアを、平均は出来事を、愚か者は他人について語る E.ルーズベルト

 .

健康

慣れないこともある

2016年11月22日 · コメント(0) · 健康

先週末、右足に違和感がありました。そう、痛風の前兆です。今回は足の裏にその違和感を感じました。しかし痛みは軽く、普通に生活をしていました。

夕方自転車で2駅ほど離れた場所へ移動中、突然後ろのタイヤがパンク。仕方がないので最寄りの自転車店まで自転車を押しながら歩きました。すると少しずつ足の痛みが増してきたのです。嫌な予感です。

そして運命の土曜日です。夕方頃から痛みが増してきました。そこで準備の開始です。慣れたものです。

  1. シャワーを浴びる
    痛みが増すと入れないので、早めに体をきれいに!
  2. 買い出し
    ある程度の食料の確保が重要です・・・買い物にいけなくなるからです!

  3. 痛み止めが十分にあることを確認

ところが翌日の日曜日はそれほど痛みも激しくなく、このまま収まると楽観視していました。が、その夜です。突然来たのです。来るとは予想していましたが、少々遅れて来ました。

ということで月曜日は在宅勤務となりました。(Waffle Cellのお陰で仕事は自宅から何でもできるようになっています)

そういうことで今回は準備万端、問題なし、と言いたいところですが、そうではないのです。痛風の痛みは慣れで済むようなものではありません。世の中には慣れないものもあるということです。(今日、火曜日は通常の出勤でしたが、普通にはまだ歩けません)

最近発作は一時と比べて激減していたのですが、残念です。

タグ :

ホロコーストを生き抜いた人たち(2)

2016年11月16日 · コメント(0) · 健康

前回自食作用について書きました。細胞には出来損ないのタンパク質があり、老化と共にそういうタンパク質が増えていきます。しかし生物にはそれを浄化する機能が備えられていて、その一つがオートファジー、すなわち自食作用です。

ホロコーストなどの過酷な環境、特に十分な栄養を摂取できない状況で細胞は生き残るためにそれらのタンパク質を「餌」とします。副作用として細胞が浄化されます。浄化そのものは悪いことではありません。ですから一般的にはカロリー制限は健康に結びつく、と考える学者が少なからずいます。

人間は不摂生をするものです。美味しい物をたくさん食べ、楽をしたいと考えます。老化を研究している学者は「摂取カロリーを制限すると老化の速度が遅くなる」ことを知っています。しかし彼らは「でもカロリー制限なんてできない」ともいいます。食べないのは辛いのです。食べることは楽しいのです。

2009年に面白い研究がありました。マウスにmTor阻害剤である「ラパマイシン」を投与する実験です。人間の年齢で60歳に当たるマウスにこの薬を投与すると最大寿命が10%以上、平均寿命が40%近く伸びる、というものです。この研究は衝撃的でした。理由は寿命を伸ばす「薬」があったとしても若い時から摂取しなくてはいけないだろうと考えられていたからです。(この実験はその後追試が何度も行われ、ほぼすべてで同様の結果が得られています)

600日=人間の60歳に相当

600日=人間の60歳に相当

ラパマイシンを投与すると細胞は飢餓状態にあると「勘違い」してオートファジーがおこると考えられています。そして年を取ったマウスでもオートファジーにより細胞がきれいになり、結果として寿命が伸びたと解釈できます。若い時には汚いタンパク質は多くないので、オートファジーの効果は少ないが、老齢のマウスの場合はその効果が大きい、という解釈も成り立ちます。

そういうわけで私たちに希望を与えるわけです。そう、若い奴らには負けてはいられないのです!(意味不明)

タグ :

暑がりは体温が高いのか低いのか

2016年10月26日 · コメント(1) · 健康, 科学的思考

パソコンが個人の手に届くようになったころ、数学の先生が教室に自慢のPCを持ち込み、それぞれの壁の温度が違う箱の温度分布を視覚的に見せてくれました。(編微分方程式の境界値問題というものです)その計算で主役を演じるのが温度差と熱の流れの関係です。温度差が大きいと多くの熱が高温から低温に向かって流れます。

例えば気温20度で50度の鉄を冷やすと当初熱の流れは大きいが、徐々にその割合は小さくなり最後は同じ温度となって熱の出入りはなくなります。

そこで私の場合を考えてみます。私の平熱はかなり低めで(寝起きは35度、就寝前は36度前半・・・おそらく睡眠中は35度を下回っているでしょう)、冬にはめっぽう強いです。例えば外気温が10度を下回ってもほとんど裸で寝ます。しかし夏は暑さに弱く、辛いです。

なるほど、冬は体温と室温の差が普通の人よりも小さいので寒さに(熱の流出が少ないので)強い、と言えます。一方気温が30度の場合、通常の人よりも温度差が小さく排熱の効率が悪くなります。だから暑さに弱いのでしょう。

しかし、周りの人に聞くと、冷え性の人はどうも平熱が低いようなのです。少なくとも彼らはそう主張します。

うむ、うむ、わけがわからなくなりました。

 

タグ :

個人情報を聞かれる

2016年10月24日 · コメント(2) · 健康, 出来事, 騙される心理

金曜日の夜10時前のこと、自転車で帰宅途中に歩道に座り込んでいる年配の女性を見かけました。声をかけると「大丈夫」だと答えます。誰か呼びましょうかと聞いても「その必要はないです」

比較的はっきりと答えたのでそのまま50mほど進んだのですが、やはり気になり警察を呼びました。待つこと10分ほどで二人の巡査が自転車で到着しました。一人が女性に事情を聞いている間もう一人の警官が私に住所、氏名、職業、電話番号、生年月日、さらになぜか年齢も聞きてきました。

そして一瞬自分の年齢が出てこず、西暦で引き算をして答えたのです。考えてみればいつも偽の年齢を堂々と答えていて、実年齢を正直に答えたのは10年ぶりくらいです。そして少し驚きました。何に驚いたかって?いや、その、私の実年齢にです。結構年を取っていると思ったのです。家に着くまで少し気分が悪くなったほどです!

皆さんには理解できないかもしれませんが私の偽の年齢はそこまで真に迫っていると言えるのです。本当なのです。言い換えると自分に言いきかせることがどれほど効果的か、という事だとも思えます。(ちなみに私の母は61歳の時に歯科医院の初診受付で年齢欄に「23歳」と書いた後、間違いに気がつき受付まで戻って事情を説明して年齢を修正をしたと自慢していました。常日頃、「私は23歳よ」と言っていたのです。あれは痴呆の初期症状だったのでしょうか)

そういうわけで皆さんも是非、偽りの年齢で過ごしてみて下さい。きっと体力もつき、自分の幼稚な行動も許せるようになるはずです。残りの人生もかなり長くなるので新しいことに挑戦も出来るようになるかもしれません。

「個人情報は大切に扱いますので心配しないで下さい」といったおまわりさん、絶対に私の情報を漏らさぬようお願いします。

タグ :

楽器演奏も体に悪い

2016年08月24日 · コメント(0) · 健康

バイオリニストの左耳聴力は右と比べると悪いそうです。バイオリンだけではなりません。例えばクリントン元大統領は若い頃イヤホンで音楽を聞き、その影響で大統領就任中に補聴器を使い始めました。

最近、管楽器による感染症が問題になっています。細菌が繁殖し、それが体内に入って肺炎などの原因になることがあるようです。そう、楽器も場合によってはとても危険なのです。大出力のアンプで感電して命を落とした人もいます。

そういうわけで楽器だといって「舐めて」はいけないのです。そういえば私のバイオリンも「究極の音響兵器」といわれています。何でも、私が演奏を始めると半径1km以内ではカラスが飛ばなくなるそうです。ゴキブリも忽然と消えます。

 

タグ :

痛風は風が吹かなくても

2016年07月21日 · コメント(0) · 健康

痛風は風が吹かなくても痛いです。そう、先週から軽い痛みが続いていましたが、週明けより急に痛みが激しくなりました。そして今朝、4時頃に痛くて目が覚めたのです。

痛風は男の病気です。女性ホルモンが少ないと発症する、男の中の男の病です。

そう、女性にアピールするようにしています。

タグ :

極端な例から学ぶバランス感覚

2015年11月26日 · コメント(1) · なるほど, 健康

科学雑誌を読んでいたら、面白い記事を見つけました。

高脂肪食は難治性のてんかんやアルツハイマーに効く

患者によっては外食時にバターを持参するそうです。イメージとしては高脂肪食は血管をつまらせて脳には悪そうですが、現実はもっと複雑なのでしょう。

もちろん治療目的の話なので一般の人に当てはまるものではありません。しかしここには教訓があるように思えるのです。やはり「バランス」が大切という事です。

食生活だけでなく極端に走らずがいいのかもしれません。

タグ :

味覚や笑い

2015年11月22日 · コメント(1) · 健康

味覚のセンスが体調の変化の結果であることがあります。個人差が大きいでしょうがおめでたの女性が酸っぱいものを好むようになることもあるようです。

最近の研究では笑いのセンスが変わるのは痴呆症の前兆だという事です。特にドタバタが好きになると危ないようです。

私の経験からは女性の趣味は年齢とともに変わります。顔から始まり、下がってきて足へ、そして後ろへ周り再び上から下へ・・・・・そう考えていて少し焦りました。あぁ、次に向かうべきターゲットが残り少ない!

そういう訳で、今一度原点に戻り振り出しから楽しんでいきたいと思います。

タグ :

大食いはやはり体に悪いらしい

2015年09月12日 · コメント(1) · 健康

「大盛り無料」や「食べ放題」が大好きな私ですが、ある実験の結果を知り少し考え直そうかと思っています。その実験とは

ボランティアに一日6000キロカロリーの食事を与え
運動を禁止し、1週間病院で過ごしてもらう

というものです。そう、わずか1週間です。そして1週間後、平均で3.5kg体重が増え、二日後には既にインスリン耐性の傾向がみられ始めたそうです。実質糖尿病の傾向が現れたと言える状態です。ちなみに6千カロリーとは実験が行われた米国の成人男性が必要とするエネルギーの2.5倍です。

体内では酸化ストレスと呼べれている現象が起こっていたそうで、食べ過ぎと糖尿病の関係が科学的にはじめて示されたそうです。

そういうわけで、この酸化ストレスを減らす実験が行われていないか、調査をすることにします。安心して大食い出来るように。

タグ :

炎症と男女比

2015年08月30日 · コメント(2) · 健康

何でも、女性に炎症傾向があると生まれてくる子供が女の子になる確率が上がるそうです。炎症というのは免疫の反応で起こるもので、決して稀なものではなく、年齢とともに炎症の度合いは徐々に上昇すると言われています。

ちなみにこの記事によれば通常新生児の男女比は51:49で男の子が生まれる確率が少し高いのですが、炎症傾向が強いグループでは44:56と逆転するという事です。そして日本、北米、欧州では全体として男児が生まれる割合が少なくなる傾向もあり、もしかしたら出産年齢の高齢化による炎症傾向との関係があるかもしれません。低容量のアスピリン(抗炎症剤)を服用すると通常の比率に戻る、という研究結果もあります。(注意:新婦がこのような薬を飲むのは別の危険があります)

ということで、今回はネタ切れで受け売りでした。

 

タグ :