なんていい加減な! by M.N

偉人は思想・アイデアを、平均は出来事を、愚か者は他人について語る E.ルーズベルト

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一言

「苦言」

2016年04月28日 · コメント(1) · 一言

ネット上のエンタメ関連の記事で

「◎◎、□□ に苦言」

というようなタイトルを見かけます。何か上から目線の感じが出ていてあまり好きではありません。エンタメではないですが、オリンピックのエンブレムについてある政治家がデザインがなっていない、というような批判をしてニュースになっていました。

作家の安部譲二さんのホームページにある「お知らせ」には

文句や抗議にはお返事しません。
僕は褒められるのが好きなんです。

とあります。いや、まったく、私も同感です。というわけで今日はいろいろなことを褒めて過ごしてみようかと思います。

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新聞・紙かネットか

2016年02月22日 · コメント(2) · 一言

最近イギリスで紙媒体の新聞がオンライン専用になるというニュースがありました。その直後、今度は紙専用の新聞が創刊されることになったそうです。両極端なケースです。

紙媒体からネットへ移行するタイミングはかなり遅く、おそらくこれが10年前であったらかなり「先進的」と思われたでしょう。一方紙媒体での創刊については「今更」と思う人が多いかと思いますが、私は少し違います。こういうご時世に紙媒体で挑戦する人がいることが嬉しいです。

挑戦するならば誰よりも早く、さもなくば誰も見向きしないことに挑戦したいです。

 

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yahoo! がネット事業を売却?

2015年12月04日 · コメント(3) · 一言

米国Yahoo!がネット事業を売却する可能性があるそうです。なんてことでしょう。本業を売って、投資会社になる可能性が指摘されています。

株主からの圧力という説もありますが、私は少し違う見解です。創業者の強い意向があったと思うのです。彼の妻は日本人なので、きっと

ネットはもうやらねっと

とかいったに違いありません。

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何でも報道していいのであろうか

2015年08月16日 · コメント(1) · 一言

凶悪犯罪で世間の好奇心を刺激するような事件が起こるたびに思うことがあります。それは報道機関の姿勢です。いや、警察が情報を流すことに疑問を持つことも多くあります。

被害者の性別や年齢に関係なく、配慮というものがないのでしょうか。もし自分が被害者であったなら、絶対に人に知られたくはないこともあるはずです。

年に何回かはそう思うことがあります。

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丁寧な挨拶

2015年05月14日 · コメント(2) · 一言

知り合いの国際金融マンKさんから聞いた話をご紹介しましょう。彼は外国人に正しい日本語の使い方を以下のように教えるんだそうです。

日本語ではHelloが別の意味になるので、前にMinamiと付けるといい

そして海外から電話が入ると、秘書にいきなり以下のように話しかけてきます。

Minami Hello! May I speak to Mr.K?

秘書はここで思わず吹き出します。そう、日本経済を支えている優秀なビジネスマンはこのように努力をして経済発展に取り組んでいるのです。

ただ、最近の若い人が理解してくれないのが悲しいんだそうです。

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記憶力の良し悪し

2015年02月12日 · コメント(3) · 一言

ハリウッドの女優だと思うのですが、幸せになる条件をこんなふうに言っています。

幸せになる条件・・・それは記憶力が悪いこと

なるほどです。考えてみれば私は記憶力が悪く、同じ冗談を繰り返し、その都度満足感に浸れます。そう、何回も同じ冗談で幸せになれるのです。

という話も何回も繰り返しているような気が・・・

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アイコン

2014年11月24日 · コメント(5) · 一言

何でもかんでもアイコンで表示しようとするとかえって何が何だか分からなくなることがあります。言語に関係なく理解してもらおう、という意図はわかりますが、最低でも日本語や英語の「フリガナ」をつけてくれればいいと思うのは私だけでしょうか。

ということで少し前に紹介したベニーヒルの「標識」に関するビデオです。最後の「PAT」は女性の名前であると同時に「たたく」という意味もあります。

 

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明治維新前後に生まれた曽祖父

2014年09月18日 · コメント(2) · 一言, 科学的思考

私の曽祖父は明治維新前後の生まれで、戦後しばらくして亡くなりました。その曽祖父の「名言」です。

大丈夫、竹槍があるからへっちゃらだ

戦時中、村の集会でB29による爆撃を心配している村人に言った一言だそうです。その時周りの空気が凍った、と当時は子供であった父がよく申しておりました。

ちなみにその曽祖父は竹槍も作らず、さらに「こんな畑の真ん中に防空壕は無意味だ」といって防空壕も作らなかったそうです。

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あと二十五歩?特許マニア 重要な言葉の抽出

2014年08月16日 · コメント(0) · アイデア, 一言

言葉の距離、という概念があります。例えば自動車とバイクの距離は自動車とバナナよりも近いです。そう、関連性が深いか、意味が似ているかどうかという概念を「距離」という言葉で表現をしているわけです。

さて、今私が書いている文章の第一段落はいくつもの言葉から成り立っています。例えば名詞だけでも

  • 言葉
  • 距離
  • 概念
  • 自動車
  • バナナ
  • 関連性
  • 意味
  • 表現

これらの言葉のそれぞれの距離を数値化していきます。

  1. 言葉と距離=(一般常識としては)距離は遠い Point 0
  2. 言葉と概念=かなり近い Point 1
  3. 言葉と例=かなり近い Point 1
  4. 言葉と自動車=遠い Point 0
  5. 言葉とバナナ=遠い Point 0
  6. 言葉と関連性=近い Point 1
  7. 言葉と意味=近い Point 1
  8. 言葉と表現=遠い Point 0

これをすべての組み合わせで調べていきます。距離を調べるには以前このブログで紹介した類義語辞書が使えます。そして集計を取ります。すなわち、各言葉と距離が近い言葉がいくつあるかを数えるのです。そしてポイント順に並べてみると、この段落が何について書かれているのかコンピュータでも判断できるようになります。上の例では「言葉」は4ポイント、自動車とバイクはそれぞれ1ポイント、バナナは0ポイントとなるはずです。

意味解析をせずにでた結論です。

リンクされている数をベースとしたGoogleのページランクと似ている考えかもしれません。そしてこの手法はかなりの成功を収めました。構文解析や意味解析をする必要がないというちょっと変わった手法です。

検索エンジンでの利用を考えた場合には類義語辞書を工夫するとより精度があがります。検索エンジンでは複合語による検索を行いますが、これらの言葉の距離は近いと定義します。「ホテル 予約 東京」で検索することが多いなら、これらの3つの言葉の距離は近い、と考えられます。このようにすると検索エンジンから見た特定ページの目玉キーワードを抽出することも可能です。

私の想像ですが、Googleはページランクだけでなく上で説明した方法でウェブページを解析している、と私は思っています。

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あと七歩?特許マニア 予測変換

2014年07月26日 · コメント(1) · アイデア, 一言

それはロシアの大統領がまだボリス・エリツィンさんだったころの話です。私はこう思ったのです。

エリツィン・・・といえば大統領。
ということは「エリツィン」まで入力したら次の候補として「大統領」を表示すればいい。

皆様はすでにこの機能を使っているかと思いますが、1990年ごろにはこのような機能は見当たりませんでした。そこで会議でこの話をしたのです。

富士まで入れたら「山」とか「町」とか「宮」がくる。だから次の候補を表示すれば入力が楽になるはずた。

すでにこの機能を知っている皆様であれば、「そうだそうだ!当り前だ!」という反応をするでしょう。しかし見たことも聞いたこともない機能や考えに対しては通常、あまりいい反応はしないものなのです。実際その場はかなり白けたものでした。

ここで私は大きなミスを犯しました。普段私は人が反対するとか反応が悪い場合、意地になって突き進みます。しかしそのとき、この私はなぜか黙って何もしませんでした。おそらく腹が減っていたか、素敵な女性に振られたのか・・・何かあったのでしょう。

そして月日が経ちました。ある日、ふとそのアイデアを思い出したのです。そこで今回は弁理士に相談をし、特許を出願することにしました。その結果、私は現在、億万長者です、と言いたいのですがそうではありません。なんと、私が特許を出願する前に、ソニーの研究所が同じアイデアにたどり着いて、同機能を発表していたのです。私が調べた限り半年特許出願が早ければ私の懐は大きく膨らんでいたのです。

ここで教訓です。

人が反対したりいい反応を示さないうちに動け!自分を信じて動け!

賢い人は人の失敗で学びます。皆さんは私の失敗から学んでください。

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