お久しぶりです。モバイル野郎のM.Nです。さて、早速ですが、車内無線LANとGPS、車載PCが完備している私の愛車ですが、これらを使ってこんなことをしてみました。
- GPSで位置、進んでいる方向、高度などの情報を取得
- その情報を車載PCから車内無線LAN、イーモバイルを経由して会社のサーバーに転送!
- サーバーではそれを時系列でデータベース化
- そのデータを使って、現在の私の位置をWEBで公開!
- 位置公開はGoogleマップだけではなく、ストリートビューも利用
はい、アホな企画です。そして、これらのシステムを自作しました。
まずは車載PCで動く位置情報送信ソフトです。技術的な内容は、最後に簡単にまとめます。そしてWEBで公開しているページは二つあります。一つは地図上の私の位置。
はい、わかりやすい機能です。そして普通、今いる場所を知られたくはないのが人情ですが、善良な市民である私は、へっちゃらです。
次にストリートビュー。いいですか、これ、リアルタイムです。いいかえると、私が車からみている前方の風景を、Googleストリートビューを通して「あなた」が自宅で見られるのです。
もしろん車載PCでもこの画面を見ることができます。しかし、これを見ながら運転するのは危険です。ははは。そして夜でも昼の風景です。
そんなわけで、私のモバイル野郎企画は、ここでやっと私の専門分野であるソフト開発が役に立ち始めたのでした。
なお、これらの画面は近日中にたぶん実現するであろう面白企画で皆さんにリアルタイムにお見せする予定です。
以下、技術的な話です。
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1)GPSからのデータ取得
GPS受信機は一般的にNMEA-0183という規格に対応しています。これはCOMポートを通じて、テキストの形で緯度や経度などの情報を取得するものです。ですからGPSに対応するソフトを作るのは、シリアルポートに対応した「ターミナルソフト」を作るようなものです。
私の場合、今回はVisual C++ とMFCを使った、ダイアログベースのソフトを作りました。そして取得データのサーバーへの送信は、IEのActiveXをダイアログボックスに張り付け、必要な情報を引数としてURLを作り、http でリクエストします。とても単純なものです。
2)サーバー側での処理
サーバーで上記リクエストを取得すると、緯度、経度などをデータベースに保存します。
3)Googleストリートビュー
ストリートビューで表示するときは、最新の位置情報を使います。そしてAjaxを使って、数秒単位で画面を書き換えるようにしました。
- カーナビ(済)
- ワンセグを搭載せよ!(済)
- 車内LAN企画!(済)
- 持ち運びはシステム手帳だ!(済)
- セキュリティは万全だ!(済)
- 電源、USBが足りない!!!(済)
- カーナビはリモコンで操作したい(済)
- 音声認識?
- こうなったらラジオ中継車だって夢じゃない
- Linux サーバーを搭載できない?
- Google マップで位置をリアルタイムに公開(済)
- Googleストリートビューで走っている近辺の風景をリアルタイムに公開(済)
- 他・・・・(一部妄想)
つづく・・・・


