TEGLET - 非まじめ人生相談 覆水盆に返らず

2018-11-16 覆水盆に返らず

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先日会議室で、わずか1cmたらずの隙間から覗いていた見覚えのある頭を発見いたしました。それは以前お会いした時に荒俣宏氏にそっくりと考えていた某大学のうら若き(30歳)助手のO先生でした。ちなみに荒俣宏氏にそっくりなだけあって、かなりの程度彼の後頭部は禿げにおかされています。そしてその巨大なはげの中央部に残された浮き島のような縮れ毛を見て、「あの禿げ具合!O先生だ!」と、うれしさのあまり叫んでしまいました。禿げた後頭部の持ち主はすかさず私の声に反応して、振り向き、まぎれもなくO先生であることが確認されました。

その場の一瞬だけは、後頭部の一部分という少ない情報で、誰かを特定できたことの喜びに胸が踊り、自分がおかした失態に気付きませんでしたが、数秒経って喜びがおさまりはじめると、事の大きさに気付きました。私の声に反応して振り返ったということは、私が彼のことを「はげ」と呼んだことに気付いたということです。

私は失態をおかしただけでなく、うら若き禿げのO先生を傷つけたように思います。しかもO先生は今年から私が勤めるだろう職場の上司です。これからO先生とどのように接すれば良いのでしょうか。「はげってよんで、すみません、えへへ」ですむ問題でしょうか?覆水盆に返らずといいますが、悩んでおります。良い解決法はございませんでしょうか?
(A子、28歳)
ちょっと長かったけど、面白いので全文を載せました。
ところで、そういう遠慮がことを複雑にするのです。もっとオープンにそういう話はするべきです。数年前、私は「孤独の旅サイパン編」に随行しました。約30人でいったのですが、現地では半日のバスツアーがあったのです。ある見晴らしのいいところでバスが止まり、ガイドさんがわれわれに注意をしたのです。「皆さん、ここは風が強いので、帽子が飛ばされないように注意してくださいね!」すかさずバスの一番後ろに座っていた私は、大きな声でいいました。「Oさん、Oさんは帽子より髪の毛が飛ばされないように注意してくださいね♪」・・・・・と、ところが誰も笑ってくれないのです。それじゃぁ、Oさんが可哀想過ぎます!こういうときは大きな声で笑ってあげてください!それが友情というものではないでしょうか?そしてこんどはOさんがいったのです。「俺の髪の毛は大丈夫だよ」おいおい!真面目に答えるなよ!!!
(M.N)

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次郎の突っ込み : 相談と回答を読んでわかる事は、A子さんとM.Nさんがよく似た人であるということです。違いは、事が起こったあとにくよくよ悩むか悩まないかだけであります。
(次郎)
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