あぁ、情けない・・・

とある風の強い午後、マリオ次郎はウキウキとお茶を入れ始めました。
「あれ? どうしたの次郎さん、お茶なんか入れ始めちゃって」
「M.Nさんがようかんを切っているんですよ。ようかんには日本茶があいますよ、真の日本人なら日本茶ですよ」

湯飲み1つ。お皿とフォークも1つ。用意するのは自分の分だけ。


キッチンをのぞくと確かにM.Nがようかんらしきものを切っているような・・・



よく見るとM.Nはようかんを切っていたのではありませんでした。
砥石で包丁を研いでいたのでした。



金環日食は早朝始まるので、見た後は釣りでもして新鮮なお魚をいただこうと、M.Nは準備していたのでした。



これがようかんに見えまっか?