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オタク系元モデル「ジョナサン」をいい男にする企画(2)
内面から教育し直す

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7歳で来日、16年間大阪で育ったジョナサン。完璧な大阪弁を使いこなし、母国語であるはずのポルトガルのほうがむしろ不得意な彼。そんな彼が家出同然で大阪から東京へ出てきたその理由は、「一流のプログラマ」になること。しかし、一流を目指す彼であるが、それなりにイケメンであるにも関わらず、女性にあまり相手にされないのである。そこで本企画は、彼をまともな「男」に仕上げるまでの過程を、ほぼリアルタイムにご紹介するものである。

前回、ジョナサンの問題点を洗い出してみましたが、あれでは足りないのでさらに洗い出しを進めて見た所、

多すぎて洗い出しが終わらない

という、極めて困った状況に陥ってしまいました。しかも問題点が沢山あるという事は、それに対応する必要が出てくるわけで、正直な所

やってられない!

という気持ちがむらむら沸いて来て、もう洗い出しは止める事にしました。

真面目に仕事するジョナサン


「ご冗談でしょう、ファインマンさん」とジョナサン
しかし思えばジョナサン、コンピュータのプログラムの仕事だけは真面目にやっています。しかもプログラムの知識は誰かに教わったものではなく、全部自力で独学で学んだことです。従って

いい男になる方法も自力で学習

という極めて手抜き効率的な方法で内面から改造する事にしました。そこでまずは「運転手M.N」が自身の愛読書

「ご冗談でしょう、ファインマンさん」

を渡し、「よく勉強するように!」と訓示を受けました。

しかし、ファインマンの本を読んだら、M.Nのようになるとしたらあまり意味がないというか、かえって逆効果なような.....


さて、本を読ませた結果ジョナサンは、

Windows上でリナックスの仮想マシーンを立ち上げてデバッグする

という、さらにランクアップしたマニアックな人になってしまいました(普通の人にはどうマニアックかすらわからなかったりする)。

そんなジョナサンを見て、M.Nは

これからは「オタクのジョナサン」と呼ぼう

という、「かもめのジョナサン」を知らない世代には何がなんだかわからないオチをつけていました


その頃、マリオ次郎は、そんなジョナサンとM.Nの二人のアホらしさにあきれ果てて、ビールで乾杯していました、とさ。
今回の結果:失敗

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ジョナサン・デイビッド(23歳、ブラジル出身) 自称、「コドクマン(=孤独Man)」 日本の永住権を持ち、大阪弁が「母国語」の彼は、Linux、MySQL、PHPを使いこなす、オタク系システムエンジニア。16年間生活していた大阪を飛び出し、2008年2月末に東京へ生活の場を移す。が、しかし、仕事が見つからない!さらにオタク過ぎるからか、それなりにイケメンなのに女性に相手にされない!どうする、ジョナサン!

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