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オタク系元モデル「ジョナサン」をいい男にする企画(3)
ゴムバンドの悲劇

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7歳で来日、16年間大阪で育ったジョナサン。完璧な大阪弁を使いこなし、母国語であるはずのポルトガルのほうがむしろ不得意な彼。そんな彼が家出同然で大阪から東京へ出てきたその理由は、「一流のプログラマ」になること。しかし、一流を目指す彼であるが、それなりにイケメンであるにも関わらず、女性にあまり相手にされないのである。そこで本企画は、彼をまともな「男」に仕上げるまでの過程を、ほぼリアルタイムにご紹介するものである。

前回までのM.Nの生ぬるい改造計画に痺れを切らしたマリオ次郎、
俺が叩きなおす

と、ビジネスの基本をジョナサンに注入し始めました。

「いいかジョナサン、ビジネスにおいては午後2時にアポイントメントを入れた場合、午後1:55分から2時までが約束の時間だ!」

と厳しい指導が飛びます。


凛々しいマリオ次郎しかし
ズボンはGパンだったりする

一応テグレットはIT関係の会社です。ジョナサンの指導にも最新のハイテク機材を利用します。今回使うのは、小型のビデオカメラです。

営業の仕事をビジュアルでわからせる

ために、頭にカメラをゴムバンドでつけて、実際の営業の現場というものを撮影し、ジョナサンに見せる事にしました。

が、しかし.......マリオ次郎が装着したゴムバンドを、戯れにジョナサンがつけた所、大幅な調整が必要でした。

 マリオ次郎が装着時のゴムバンド

ジョナサンが装着時のゴムバンド

実測で8センチ、ジョナサンの顔周りが短い事が判明しました。

落ち込んだマリオ次郎は営業のやる気も果てて、私服に着替えて部屋の隅で「顔の大きさが全てじゃない!、人は中身が大事なんだ!」とブツブツつぶやいていました。

このままではらちが明かないので、ジョナサン、マリオ次郎、運転手M.Nの三名で、急遽自分を見つめなおす旅に出発することになりました。

急に旅が決まったのは、ちょうど青春18切符が発売中で、M.Nが

俺はまだ若者だ、青春だ!

とうるさかったためだったりします。目的地は、最初の会議で飲んだビールがうまかったので、そのビールの製造元がある清里です。

本日(3/27)の午後出発です。

すっかりイジケるマリオ次郎
ジョナサン・デイビッド(23歳、ブラジル出身) 自称、「コドクマン(=孤独Man)」 日本の永住権を持ち、大阪弁が「母国語」の彼は、Linux、MySQL、PHPを使いこなす、オタク系システムエンジニア。16年間生活していた大阪を飛び出し、2008年2月末に東京へ生活の場を移す。が、しかし、仕事が見つからない!さらにオタク過ぎるからか、それなりにイケメンなのに女性に相手にされない!どうする、ジョナサン!

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