乾燥する冬

乾燥する冬に加湿器を入れている家庭は多いでしょう。空気が乾燥しているとウイルスが繁殖しやすく、体調を崩す原因になります。 また、皮膚が乾燥していると汗がすぐ乾燥し、気化熱を奪い、余計寒く感じます。 ジメジメして汗が乾かず余計暑く感じる夏と正反対ですね。
以前テグレットでも超音波式の加湿器を入れていましたが、フロッピーに白い粉みたいなものが付いてしまうのでやめました。 PCに悪影響を与えてしまう恐れがあります。水道中のカルキかなんかが付いたのだと推測しています。

【注】「フロッピー? ふっるーい、ププ」などと笑わないでね!


テグレットの加湿方法

浴槽に水を溜め、タオルをかけ、扇風機で風を送ります。



暖房を兼ねた加湿方法

キッチンのコンロに水を張った鍋を置き、火を点けます。気化式加湿器です。暖房もかねています。
鍋の水は継ぎ足しているので、一部の水は数ヶ月前の物になるかもしれません。 秘伝のタレを継ぎ足しで継承している老舗の焼鳥屋さんも、ビックリ・・・しません。

テグレットの強力な暖房器具で手を温める。この暖房器具は非常に強力で、ぼんやりしていると火傷をしたり、 時には火事になってしまうほどです。


結構いい結果に

温度と湿度を計測しました。外気温は8℃くらい。他に暖房器具はつけずに室内温度20℃、湿度55%。
これは結構いい感じで節電しているかも



相対湿度と飽和水蒸気量

湿度とはある気温における空気中の水蒸気量です。一般に湿度と言っているのは相対湿度のことです。 一定の気温でどれだけの水蒸気が空気中に存在できるかが飽和水蒸気量です。 気温が高くなれば、飽和水蒸気量が上がります。空気中の水蒸気量が同じでも、気温が高くなれば湿度は下がります。

【例えば…】
20人乗りのマイクロバスに20人乗ると乗車率100%。
40人乗りの観光バスに20人乗ると乗車率50%。

気温25℃の時は1立方m当り23gまで水蒸気が存在できますが、気温5℃の時は6.8gしか存在できません。 気温5℃の時の空気中の水蒸気量が3.4g/m3の場合、湿度は50%になりますが、25℃になると14%になり、空気はカラカラになります。

エアコンで暖房をかけるとこのように湿度が下がります。N山はお肌が荒れてしまうので、湿度をいつも気にしています。