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ネットバンク&ネット証券
※2008年12月現在
例えば自分名義でA銀行とB銀行に口座を持っていたとします。A銀行の預金をB銀行に移したい場合、ATMや窓口に行って出金→入金をしたり、振込をしたりすると思います。しかし振込をすると手数料がかかる場合がありますし、大金であればそれを持って移動するのは危険です。
上記の具体的なケースとしては、普段はメガバンクに貯金の多くを入れ、ネットバンクには少額を入れ、財布代りにネットバンクのキャッシュカードを持ち歩くという使い方があると思います。大金を預けている銀行のキャッシュカードを紛失したりしたらパニックですからね!
そういう場合の資金移動はネット証券経由での送金が便利です。
A銀行の預金をネット証券に「クイック入金」できるよう予め設定しておき、ネット証券の出金先銀行口座をB銀行にしておきます。B銀行は住信SBIネット銀行などのように振込手数料無料の銀行にしておけば、資金をスムーズに移動できるでしょう。
通常、ネット証券からの出金は同一名義の銀行口座にしかできないので、セキュリティの面も安心です。ネット証券から出金するときの手数料も無料が一般的です。
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A銀行
(メガバンク) |
→
クイック入金 | ネット証券 |
→
出金 |
B銀行
(ネットバンク) |
ネット証券によっては入金した時点でMRFを購入し、利息が付く場合があります。元本保証ではありませんが、まず元本割れする確率は低く、それでいて銀行の普通預金よりは利率が高い場合があります。
一般的な銀行の普通預金の利率は0.1%くらい、1年定期で0.2〜3%くらいですが、MRFは大体0.4%くらいになります。
ちなみに筆者は旅行中に財布を紛失してパニクったことがあります。
(T_T)
そのときは同行の友人から金を借りましたが、現金の入った財布は戻ってきませんでした。旅行中だったので、普段より多くの現金を財布に入れてありました。また万一キャッシュカードから不正に引出されたらと思うと気が気ではありませんでした。
それ以来筆者はなるべく現金は持ち歩かない、持ち歩くキャッシュカードの残高はせいぜい10万円前後と決めてあります。
※クイック入金の呼び方は各ネット証券によって異なります。
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