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クレジットカード紛失・盗難
※2009年3月現在
カードは便利でお得なものですが、紛失した場合のリスクも大きいです。
【筆者の経験】
筆者は旅行中に財布を落してしまいパニックになったことがあります。筆者は財布と定期入れを両方紛失しました。探したところ、定期入れは無傷で戻ってきましたが、財布は結局戻ってきませんでした。
・財布−現金・クレジットカード・キャッシュカード
・定期入れ−名刺、免許証、クレジットカード
に分散してカードを入れていたため、全てのカードを失うことは免れました。分散させることでリスクを軽減することができるということを身を持って体験してしまいました。(泣)
筆者はすぐにカード会社に連絡をし、カード会社の指示で警察にも届けました。この時感じたのは、下記の点は必要最小限度にするべきだということです。
・持ち歩く現金(言うまでもありませんね)
・カードの枚数(多いと連絡する先も多くなり焦ってしまう)
・キャッシュカードの残高
筆者は、持ち歩くキャッシュカードの残高はせいぜい10万円前後にしています。万一の場合
「最大でも10万円の被害で収まる」のと
「もしかしたら数百万円の被害が出るかもしれない」では大きな違いがあります。
【カード紛失時の対応】
カード会社は紛失・盗難時に備えて24時間受付の窓口を用意しています。必ず携帯の電話帳に登録し、カード番号を控えておきましょう。
クレジットカードを不正使用された場合、一般に届け出た日から60日に遡って補填してもらえます。紛失したらすぐに警察とカード会社に連絡を!
カードの再発行手数料がかかります。財布の肥やしになっているようなカードはこのさい解約してしまうのもいいかも。
【日頃の心構え】
財布に免許証と家の鍵を入れている人がいます。万一の場合のリスク軽減のため、住所が特定できるものと鍵を一緒にするのはやめましょう。特に女性の場合は。
財布にチェーンを付けるのはかなり有効です。
旅行会社のWEBサイトによると、財布を尻ポケットに入れ、ボタンを留めるのもかなり有効とのことです。
【盗難の手口】
居酒屋などでコートや上着の内ポケットに財布を入れ、フックにかけたままにしていると「ブランコスリ」の被害に遭います。(コートがブランコのように揺れているのでブランコスリと言われます)
居酒屋のブランコスリの話はよく聞くので皆さん注意しているかもしれませんが、意外に落し穴なのが列車のフックにコートをかけて眠ってしまった場合です。財布は必ず身につけるようにしましょう。
鍵さえかけておけば車の中は安全と考える人もいますが、そういう人は車上狙いの餌食です。パチンコ屋をはじめ、ファミレス、ショッピングセンターなどが狙われやすいです。決して貴重品を車の中に置きっぱなしにして離れることのないようにしましょう。
ちなみに筆者はファミレスの駐車場に車を止め、食事して戻ってきたら鍵穴をぶっ壊されていたことがありました(涙) 幸いドアは開けられなかったので鍵穴以外の被害はありませんでした。
電車や駅も要注意です。特に深夜のガラガラの電車や駅のベンチで酔って寝てしまうと何気に「マグロ師」がやって来て財布を持って行かれます。
【クレジットカードが割れる】
余談になりますが・・・
上で「財布を尻ポケットに入れてボタンを留める」と書きましたが、尻ポケットに財布を入れているとカードが曲がったり割れたりします。筆者は旅行先の土産物屋で買った金属のプレート(温度計が付いていて、観光名所が描かれている)を財布に入れています。これでカードが曲がることがなくなりました。
入れてから分ったのですが、このプレートとSuicaを財布に一緒に入れると改札でエラーになってしまいます。ということはスキミング防止にもなっているかも(笑)
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