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テグレット・マネー
FXで儲けたい 3


FXの基本
※2008年12月現在
【始め方】
口座開設していきなり始める前にデモトレードを行うといいでしょう。また外貨預金を最低でも半年、できれば1年くらいやった後からFXを始めてもいいと思います。その間には急激な円高の1回や2回はあるでしょう。そんなときはどう対処したらいいのか、精神状態をどのように保ったらいいのかなどを学習しておきます。

また自分に取って見やすい為替チャート・グラフをネット上から試行錯誤して探し出しましょう。
最も重要なのはリスクを認識することです。常に安全策を取り、どんなに急激な円高・円安相場であっても全力買い・全力売りはやめましょう。


【リスク】
FXにはリスクが伴いますが、主なリスクは下記になります。

1.FX会社が倒産。
2.サーバーが不調でログインできない。
3.為替相場の急激な変動。

対策としては...
1.FX会社が情報開示している『自己資本規制比率』を確認します。自己資本規制比率とは財務の健全性を示す指標の1つで、法律では自己資本規制比率を120%以上に保つよう義務づけられています。
また倒産に備えて、顧客資産を信託銀行の口座に移管し保全する『信託保全』しているFX会社を選びます。FX会社が倒産しても顧客資産は信託銀行にあるので、とりあえず安心というものです。

2.口座開設は必ず複数のFX会社にしましょう。1社しか口座開設しないで始めて、その会社のサーバーが不調で肝心なときにログインできない、なんてことになったら最悪です。
アメリカの雇用統計が発表されたときや相場が乱高下しているときは特に繋がりにくくなります。

3.ドルが上がると思ってドル買いしていたらドル安になった。そのような場合に備えて予め低レバレッジで取引します。また追証が発生しないよう、FXにはマージンコール・ロスカットなどの安全対策があります。


【リスク管理】
1.マージンコール
FX会社にもよりますが、持っているポジションにより預けた証拠金の50%の損失が出た場合にマージンコールが出ます。マージンコールが出ると、FX会社からメールなどで
「ポジションを決済してください」「証拠金を入れてください」と連絡が来ます。

マージンコールの例:
「入金額10万円 為替レート1ドル100円」
で、1万ドル買ったとします。ここからドル安になり、1ドル95円になると5万円の損失となります。証拠金10万円に対し5万円の損失なので、マージンコールとなります。
客は持っている1万ドルを売って損切りするか、さらに10万、20万と入金するかの選択を迫られます。

2.ロスカット
FX会社にもよりますが、持っているポジションにより預けた証拠金に対し70〜80%の損失が出るとロスカットとなり、強制的に全てのポジションを決済されます。これにより損失が膨らむことを防げます。

ロスカットの例:
上記のマージンコールが出たにもかかわらず追加入金も損切りもしなかったとします。
さらにドル安が進んで1ドル93円になると7万円の損失となり、強制的に全てのポジションが決済されます。


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