|
FXの基本
※2009年1月現在
FXには各種注文方法があります。
【成行注文】
今現在 1ドル=100円 とします。
今後ドルが上がる(例えば1ドル=105円になる)と予想すれば、円を売ってドルを買います。
=買いポジションを保有します。
今後ドルが下がる(例えば1ドル=95円になる)と予想すれば、円を買ってドルを売ります。
=売りポジションを保有します。
成行注文は、現時点のレートで売買のできる注文方法です。
【指値注文】
株と違って為替レートは寝ている間にもレート変動があります。
「今1ドル=100円だけど、ドルが安くなって98円になったら買おう」
「1ドル=100円で買いポジションを保有しているけど、102円になったら決済して、利益確定しよう」などと考えているとき、レートを指定して、注文を入れることができます。うまくすると、寝ている間に儲けることができます。
【IFD注文】
IFDは「If done」の略です。「為替レートがもしいくらになったらポジションを保有し、いくらになったら決済する」注文方法です。
今現在 1ドル=100円 とします。
もし99円50銭になったら1万ドル買い、買った後100円になったら決済する
という形で注文を出すことができます。
50銭くらいの変動は普通にあることなので、上記の注文でうまくすると寝ている間に5000円くらい儲けることができます。
【OCO注文】
2つの注文を出し、一方が約定すれば他方はキャンセルする注文方法です。
一般的に保有しているポジションに対し、利益確定・損切りの注文をするときに使います。
1ドル=100円 1万ドル
のポジションを保有していたとします。1ドル=105円になったら利益確定の指値注文、1ドル=95円になったら損切りの逆指値注文を出すことができます。
【IFO注文】
上記IFDとOCOを組み合わせた注文方法です。
今現在 1ドル=100円 とします。
まずIFD注文で 1ドル=98円 になったら買い注文を出し、買い注文が約定したら
1ドル=100円になったら利益確定、
1ドル=95円になったら損切り、という形で注文を出すことができます。
|
|
|