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坂本龍馬が大好きなイタリア人に会う
高校生のころ、たまに学校をサボって龍馬さまの墓参りをしていた、津川友美です。
さて、先週、面白い人に会いました。名前は「リカルド」さん。30歳代半ばの、イタリア人です。ある知り合いが「イタリア人なんだけど、津川さんと同じように坂本龍馬の熱烈なファンがいるよ」と教えてくれたのです。ちょうど龍馬生誕170周年でお墓参りに来日しているということで、大阪の舞台の直前に、お会いしました。
右の写真がそのときのものです。左からリカルドさん、彼の同僚のネイタンさん、そして私です。
リカルドさんは日本に留学していたので、流暢な、ほとんど完璧な日本語を話します。もちろん話せるだけではなく、話の内容も実に面白いんです。母国語以外でこれだけ話せるなんて、驚きです!
そしてもっと驚いたのは、リカルドさんが「坂本龍馬」の大ファンだということです。留学中にある「マンガ」で龍馬と出会い、そして彼の生き様を知るにつれ、私と同じようにのめりこんでいったということです。
リカルドさんは龍馬が日本と世界を結びつけようとしたのと同じように、ヨーロッパをはじめ、世界中の人々を結びつけようと努力しています。そして⇒「YOROPPA SHINMON」(日本語で 「新門(しんもん)」を意味する)というプロジェクトをイタリアでを設立しました。新門はヨーロッパ各国の情報を交換する情報ネットワークを構築中で、この組織を世界に広げたいということです。
ちなみにその情報の発信者は各国で生活している個人で、彼らを「TANTOSHA」(日本語で 「担当者」を意味する)と呼んでいます。
それにしても、今回はじめてお会いしたにもかかわらず、龍馬談義は2時間半も続きました!!!
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