舞台を作るのって大変!
キャッチ・ミー舞台作り物語 その1
キャッチ・ミー、稽古場レポート


いよいよ公演日も近づき、稽古も大詰めを迎えています。しかも津川さんは16時、19時の両方に、なんと別の役で出演する事になりました。16時の部では「主人公の若桜の相手役」を、19時の部では「主人公の若桜役」をという、一人二役を演じるわけです。

そんな緊急事態を受けて、さっそく稽古をレポートに行きました。

稽古前にSET稽古場の休憩室で熱心に本読みをする津川・池辺・岡田の三名。稽古が始まる前から早くも熱が入ってます。




ガッツポーズの津川友美
笑顔にも気合いが入ってます。


台詞憶えに必死な池辺愛
飲まなきゃやってられないって、ウソ(^_^)


マイペースの岡田理恵
大人の女の余裕、静かに台本に没頭

時間になって全員稽古開始...なのですが、残念、池辺愛さんは舞台(妄邪妄邪八犬電)が終わった後も仕事がずっと入っていたため、アトリエ公演の台詞憶えの時間が無かったのでした。で、今脳細胞をフル稼働で記憶中です。また、坂田鉄平さんも別の仕事で入りが遅れているので、津川・岡田の両名は一人でやる部分の稽古から開始という事になりました。

 

←そうこうしているうちに、相手役の坂田鉄平さんが到着。カメラを向けパチリ。しかし彼はカメラを向けると反射的に変なポーズを取るので、「二枚目の顔にして下さい」とお願いしてパチリともう一枚!
うう、ホントに二枚目です。時々自分と同じ人類なのかと思ってしまいます。しかも彼は中身もナイスガイです。

そして稽古開始!

←津川・坂田     岡田・坂田→

今回はダブルキャストなので、同じ場面をまず津川さんが、続いて岡田さんが練習します。両者の個性の違いが如実に出ていて、とても面白かったです。

「同じ役をやる、岡田−津川の対比」「同じ役をやる、池辺−津川の対比」が楽しみです。
しかも今回更に主人公「若桜」の相手役の女性も津川・池辺のダブルキャストになるという事で「主人公と主人公の相手役の両方をやる津川−津川の対比」という新たな見所も出来ました。


 そして全員の演技をまるでお父さんのように、物静かに暖かく見守る演出の山崎さん。前回のアトリエ公演「最後の椅子」に続いての演出です。

今回の公演で一番大変なのは誰か?同じ役で別の女性を相手にする坂田さん岩永さん?、一人二役をやる津川さんかな?と思っていたのですが、よく考えたらそういった役者さんを演出する山崎さんが一番大変なのかもしれませんね。

最後に出演者一同にメッセージはと聞いたら、

「一生懸命頑張ります、是非見に来て下さい」

との事でした。私も通し券を買って、1・2部両方観ようと思います!

主催 アミューズ 後援 ニッポン放送 作 柴田豪子 演出 山崎大輔

舞台「キャッチ・ミー」
2005.6.11SAT  ニッポン放送 Imagine Studio
池辺愛
岡田理江
坂田鉄平
岩永新悟

ダブルキャストで描く、都会の恋愛模様・・・・男女四人の夢と希望と現実は矛盾なく未来へとつづくのか!?

さらに今回の舞台はインターネットによる小説配信と連動。舞台の約1ヶ月前から舞台直前までを「小説」として無料配信し、結末を舞台で描くという、実験的な試みも注目されています

小説の連載は2005年5月10日にスタート、6月10日完結←クリックで読めます。
山崎大輔(演出)

チケットのお申し込みはこちらから!
終了しました

■ 舞台「キャッチ・ミー」
柴田豪子(しばたひでこ)
演出山崎大輔
出演津川友美・池辺愛・岡田理江・坂田鉄平・岩永新悟
主催後援
協力(株)スーパーエキセントリックシアター (株)テグレット技術開発
場所ニッポン放送 本社ビル地下 イマジンスタジオ
公演日2005年6月11日 ・16:00〜  ・19:00〜 終了しました
16:00の部 岡田・津川*・坂田・岩永
19:00の部 津川*・池辺・坂田・岩永
*16時19時の津川友美は別の役をやります。
チケット 2,500円 チケットのお申し込みはこちらから!
ダブルキャストによる二つの舞台を観たい方の為にお得な通し券(4500円)もご用意しています。