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2005年5月12(木)→5月15(日) シアターサンモール
妄邪妄邪八犬電
(もじゃもじゃはっけんでん)
ついに千秋楽...そしてキャッチ・ミーへ
 妄邪妄邪八犬電、ついに千秋楽です。初日の舞台、日に日にその内容の凄さが脳味噌に浸透してきます。どうやら業界内でもかなりの話題になっているようで、ある意味「SETの本公演よりもハチャメチャ」だそうです。

 普通は舞台の取材、1回見れば十二分のはずなのですが、もはやすっかり仕事抜きで、もう一度観に行きたくなりました。よし観に行くぞと思い立ったのが午後3:30、開演は5:00。急いで劇場にかけつけたのですが、到着は開演10分前になりました。
「と、当日券、まだありますか?」
とあわてて尋ねる私に、「はい、しかし補助席(パイプ椅子を空きスペースに並べたも)になりますがよろしいでしょうか」とにこやかに微笑む販売の方、しかし、チケットを渡された後、ふとチケットを置いてあるテーブルを見ると....当日券がない、なんと最後の当日券。(実際には補助席がなくなった後は、階段に座ぶとん席という荒技もあるようです)。



さすが盛況の舞台だけあって、ロビーには沢山の献花が飾られていました。

客席につくと、チケットの販売状況がそんな状態ですから、客席は超満員、補助席も見える範囲では空きが見つかりません。初日に見た限りでは圧倒的とも言えるアクション量から推察して、最終日の最後の公演、きっと演者全員肉体的な疲労は相当なものがあるはずです。





期待の高まる中、ついに開演。一度見ているのと、今回は前回より上の方の席で全体をよく見渡せるポジションであったため、初日よりも余裕があり、初日とはまた違った楽しみ方が出来ました。歌(は、少なかった(^_^;))あり、笑いあり、ダンスあり、激しいアクションありのクオリティの高い舞台でした。一つ難を言えば、ストーリーに色んな要素がギュウギュウ詰め込まれていて「2時間じゃ無理!」という点でしょうか。

最終日も全く初日と変わらない、エネルギッシュな舞台でした。そしてやはりクライマックスのダンスは、「ここでこうなる」というのがわかっていても、やはり鳥肌が立つほどの圧倒的な迫力でした。

しかし、本当にアクションシーンは激しい。公演終了後のロビーでは「サロンパスの匂い」で劇団員を見分けられるほどです。全員満身創痍のようで、池辺さんは練習中に肉離れ、坂田さんは公演中にろっ骨にヒビを入れてしまったほどです。そんな状態でも舞台が始まれば痛みも忘れて大熱演です。

↓ネタバレになりそうなので公開していなかった、初日リハーサルの写真です。↓





初日リハーサルの時に撮った写真です。
実際の舞台もほとんど同じ感じです。


そして千秋楽の最後公演に、今度のキャッチ・ミーに出演予定の津川友美さん、岡田理江さんが応援にかけつけてくれました。「妄邪妄邪...」の舞台が終了したのもつかのま、池辺愛さん、坂田鉄平さんも明日からキャッチ・ミーの練習です。是非ともまたいい舞台を見せて下さいね。






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