M.Nの孤独な挑戦
究極の秋鮭銀聖1本を丸ごと料理する(2)
ふわふわの身、ぷりぷりのイクラ 今年もやりました


以前の記事を見て、同じことをやってみました
一昨年、この銀聖を1本丸ごと料理したのですが、本当にまるごと料理するのが簡単なのか?という質問多数寄せられました。そこでくどいようですが、もう一度その過程をお見せします。そしてポイントはもちろん「捨てるところがほとんどない」「このシャケは普通のシャケと違う」「イクラだけでも4000円の価値」です。それでは行きます。

この通り、写真を見ていただければわかりますが、高橋物産より送られてきた銀聖は実に丁寧に、そしてきれいに梱包されています。

もちろん説明書も付いていて、はじめての人も包丁(できれば出刃包丁)さえあれば何とかなります。


まずは簡単にうろこをとります。そして一気に頭を切り、腹を開き、筋子と内臓を取り除きます。その間約5分!
筋子はぬるま湯(塩水)でほぐし、ばらばらにします。お湯の温度が低いとばらけませんから、注意しましょう。右の状態まで約8分。
本体は3枚におろします。中骨に沿って包丁を入れるのですが、身がかなり大きいので、小分けにして切り分けるといいかもしれません。

これにかかった時間は約5本!

ここまでくれば、あとは簡単。切って、料理して食べるだけ!
オーソドックスな切り身とアラです。アラは塩水に数時間つけてから30分ほどお酢に浸します。少し塩を振り焼くと、これがまたうまい!
今回もから揚げを作りました。前回よりも少し大きめに身を切りました。尾っぽのほうには骨がほとんどないので、から揚げに適しています。もちろん味は、皆さんが想像できないものです。中はとてもジューシーです。料理の腕か?と思ったのですが、間違いなくこれは素材です。
左は中骨を使った汁物。右はバターでソテーして、梅肉で食べる、和洋折衷の焼き物です。右の皮が実に油が乗っていてふわふわで、うまいです。
このイクラ、凄いです。うまいです。味付けはしょうゆ2と酒1。この量(筋子二筋分!)は、買ったらこれだけで多分4000円から5000円はするんじゃないでしょうか!
ということで、前回の記事を見ながら料理したらこんなに簡単にできました!やっぱりこの孤独の料理は役に立ちます。(自画自賛+でじゃぶー)