テグレット(おバカ)発明シリーズ

第一回:キーボード付きマウス
新時代の入力デバイス!
ホームポジションがら手を離す事無くマウス操作

M.Nのとても悔しい思い出
(写真は考えているように見えながら眠っているM.N)

今を去ること10数年前、ふとM.Nが

「エリツィンと言ったら?」

と唐突に言い出しました。社員の一人が

「大統領!」

と答えると、わが意を得たりとばかりに

「キーボードでエリツィンと入れたら、大統領というように、次に入力される可能性の高い言葉を候補に並べたらいいんじゃないだろうか」

そう、勘のいい方はお気づきでしょう。今やどの携帯にも装備されていると言っても過言ではない予測変換・推測変換のアイデアです。

ところが当事他の社員の反応が悪かったため、M.Nは特許出願を断念しました。しかしその1年後に思い直して特許を出願したのですが、何とその半年前(M.Nがアイデアを思いついた半年後)にソニーが同じ特許を出願していたのでした。

地団太踏んで悔しがったM.Nですが、それは後の祭りという事で、テグレット一同日々新しい発明を考え続けています。

ここではテグレットで発案したけどボツになったものを「テグレット発明シリーズ」として公開するページです。

右手の人差し指はJに、左手の人差し指はFに!

これがホームポジションの基本で、ブラインドタッチを身に着けた人ならだれでも知っている(というか、自然と身についてい)指の位置です。

ちなみに開発のM.Nは未だに右と左の人差し指の2本入力という、IT業界の人間としてはとても恥ずかしい状態です。

それはさておき、通常パソコンを操作するときは、キーボードとマウスの両方を使います。キーボードで文字入力をし、次にマウスに手を伸ばすと、当然ホームポジションから手が離れてしまいます。

これでは無駄な手の動きが多く効率が悪い、そう考えたテグレット技術開発ハードウェア開発部では、

キーボードとマウスを一体化させる

という方法を考え、その試作機を作りました。
左がその試作機です。何となく

ガムテープでマウスとキーボードを貼り付けただけ

のように見えますが、テグレット技術開発ハードウェア開発部の技術の粋を集めた試作機です。

この状態でキーボードを動かせば、マウスポインターもすいすい動きます。


【考えられる利点】
1.ホームポジションから手が離れないので、入力効率がアップ!
2.操作にスペースが必要なため、机の上を常に整理整頓できる
3.キーボード全体を滑らせるため、腕が鍛えられる
4.マウスとキーボードが一体だから、パソコンとの接続が1本で済み配線が簡単になる



完成予想画像:○で囲んだ場所にマウスのセンサーを組み込む

特許申請しようかどうか考え中!