テグレット(おバカ)発明シリーズ

番外編:付加価値を付ける!
この厳しいご時勢に生き残る道
それが付加価値だ!





2008年10月某日、未曾有の金融危機を前にして日経ヴェリタス(500円)を熱心に、かつ優雅にGreen Teaを啜りながら読むマリオ次郎。そして以下のような結論を導き出しました。

この先実体経済への影響は必至
これを乗り切るには付加価値の高い商品開発が必須

という結論を得ました。付加価値というと、ある商品にそれまでなかった機能を追加して価値を上げることを意味します。


「俺が見本を見せてやる!いいか、付加価値を付けるというのはこういう事だ!」

とマリオ次郎は突然言い出し、一路スーパーへ。そして何の変哲も無い食用の「お麩」を買ってきたのでした。

「まず、お麩をお皿に並べる!」

といいながら皿にお麩を3つ並べました。
そしておもむろに流しに行ってお皿に水を入れ、

「次に買ってきたお麩を水に浸す!」

と言いました。
待つこと数分、お麩を箸で摘みあげながら

「水を吸ったお麩はフニャフニャになる!」

そしてその皿をどこかに持っていってしまいました。


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それから1時間後
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実はマリオ次郎は水を吸ったお麩を冷凍庫に入れていたのでした。

「どうだお麩はこの通り、カチンカチンだ、カチンカチンの麩だ........」
「柔らかかった麩がカチンカチンに.....麩がカチン.....ふがかちん.....ふかかち......付加価値!!」

無理やりの結論を出すと、カチンカチンの麩を手にとって爽やかに笑うマリオ次郎でした。

しかし彼の横には

「下らないギャグを1時間以上かけてその落ちかよ!」

と怒りに燃えるテグレット社員一同が待ち構えていたのでありました。


この事件の後
マリオ次郎を社内で見たものはいない
(ウソ)



 いずれにしても、この先、テグレットが発展していくためには「高不可付加価値商品」の開発は必須です。当「テグレット発明シリーズ」は我が社が日夜取り組んでいる高付加価値商品の開発の物語なのでありました。