寒さも厳しいが、懐も厳しい!

皆さんはこのクリスマスの3連休いかが過されたのでしょう。N山は青春18切符(※)で熱海の日帰り温泉に行ってきました。


※1日2300円で各駅、快速乗り降り自由。18歳でも30歳でも60歳でも購入可能。

今、熱海が熱い!

熱海の駅を出て、アーケードを通り、くねくねした道を下り、今年4月にオープンしたばかりで日帰り入浴も700円の きれいで広くてリーズナブルな大江戸温泉の前で
「やっぱり大江戸温泉に入りたい〜」という心の声を抑えて通り過ぎ、福島旅館に辿りつきました。
「この建物、よく地震で倒れなかったな〜」と心の中で思いながら、恐る恐る入ってみると・・・スリッパがきれいに並んでいる ので、ちゃんと営業しているんだなとホッとしました。(何でこんなことでホッとするんじゃ?!)



受付で400円払い、奥へ。受付には今時珍しい赤電話もありました。歩く度に床がみしみし鳴きます。 男湯の入口。古色蒼然、旧態依然。これは凄い、これが本物のレトロです!
何とかの夕日って映画がありましたが、本物からすれば昭和コスプレに過ぎません。



更衣室。
入口の引き戸がレールから脱線しそうなので、両手で優しく開けて入りました。 この椅子、私が入った時お年寄りが素っ裸で直接座っていました。うぅ、座りたくない〜。



左にある桶、底を中心に全体的に黒ずみがある。はっきり言って使いたくない。
廊下に比べ更に床がみしみし鳴きます。位置によっては床が抜けそうな程です。
中は大きな浴槽と小さな浴槽が1つずつ。小さな浴槽にお湯は入っていませんでした。 今まで熱海で3つの温泉に入りましたが、どこもお湯が熱い! ここも熱くとてもそのまま入れません。 しかし床のタイルが冷たい!  時間的にもまだお客さんが入ってこない時間帯だったからでしょう。お湯は熱い!床は冷たい! これは結構厳しい。 しばらく水でうめてやっと入れるくらいになりました。



とは言うものの、さすが熱海です! 入浴後は非常に温まり、いい気持ちで外に出ました。
この後は高そうなホテルのロビーにあるソファで寛ぎ、何も注文せず自宅から持ってきたお茶をいただき、帰途につきました。


本物の昭和を満喫した〜、料金も安く済んだ〜、得した〜。(^^)V