コラム |
02:件名で騙されない、間違えない(スパムに間違えられないようにするには) |
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大量のスパムメールにまぎれて、大切なお客様からのメールを削除してしまった。しかも、怒った取引先から取引停止の通告があった.....
という事例は絵空事ではなく、既にだれの身の上にも起こり得る状況です。そのために、迷惑メールフィルター等を利用してそれが起こらないように
相手からのメールを削除しないように注意するのはもちろんですが、「送ったメールを相手が見ないで削除した」というもう一歩進んで「自分のメールがスパムに間違われないように」注意する事が必要になってきています。
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間違われないようにするためにはタイトルに注意しましょう。通常はタイトルを見て迷惑メールかどうかを判断する場合が多いので
1:同じリンクを何箇所にも貼らない
スパムメールは同じリンクをメール内の数箇所に貼る場合があります。それと間違われないように、不要なリンクは貼らないようにしましょう。
2:画像ファイルをHTMLメールは送らない
スパムの中には、添付された画像ファイルをHTML形式で表示するものがあります。画像ファイルを送るときには、普通の添付で送りましょう。また、HTML形式のメールは特別な事情がない限り使わないようにしましょう。
3:タイトルは具体的に
スパムの中には開封率を上げるために、「先日はありがとうございました」「ご連絡いただいた件について」などの一般的で抽象的なタイトルを使うものがあります。従ってメールのタイトルには、例えば
「HDD動作確認のお問い合わせの件に関して」
「H鋼材見積もり依頼の回答」
などのように、一般的でなく中身がわかるものを心がけましょう。なお、スパム対策以前に中身がわかるタイトルを付けるのは、ビジネスメールの基本と言われていますので、この機会にタイトルの付け方を考え直すのはどうでしょうか。
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ちなみに迷惑メールのタイトルですが、
「痴漢同好会」などという明らかに迷惑メールとわかるものはいいのですが、いかにもビジネス等で使われそうなタイトルのものもあります。下記の例を見て、こういったようなタイトルにならないようにしましょう。
迷惑メールタイトル例
■アポイントの件
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◇申し込み有難うございます。
※重要なお知らせ※
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