超小型サーバー

私のような時代遅れの人間にとって、サーバーだのコンピューターだのいうと手塚治虫の漫画に出てくる巨大コンピューターを思い出してしまいます。また、ルパン三世ファーストシリーズでも巨大コンピューターから出てくる紙テープを博士みたいな人が
「五右衛門を暗殺せよ」と読んでいるのを見て、子供の私は
「科学者ってあんな穴が開いただけの紙テープを読み取れるんだスゲー!」と思ったものでした。

さて、時代は流れ小型化が進み、サーバーも掌サイズになりました。昭和の時代に「日本人はうさぎ小屋に住む働き蜂だ」と言われました。働き蜂ではありませんが、うさぎ小屋に住んでいる私にとってこの小さいサーバーには興味を引かれます。ということで、Waffle Cell Stickを導入してみました。


手塚治虫先生も草葉の陰でびっくりしているかもしれない、ガラケーより小さい超小型サーバー(右)


超小型サーバーの側面もこの薄さ。

既にあるWaffle Cellに比べWaffle Cell Stickはメインメモリが2GBと小さいので、
(A)仮想デスクトップは2ユーザーまで
(B)Waffle Cellの中にWindowsはインストールできない

という制限はありますが

(1)『ファイルサーバー』として使うことはできる
(2)仮想デスクトップ上でワープロ、表計算等のソフトが使える
ので、基本的な事はできますし、LANの外からVPN接続することも可能です。

スイッチー、オン!

「スイッチー、オン!」と聞いて『人造人間キカイダー』を思い出したらあなたは古い?!

さてそんなことはどうでもいいとして、USB LANケーブル、電源を入れて…
(1)
超小型サーバー本体

(2)
電源アダプター

本体に刺さっている白ケーブル = USB LANケーブル

たったこれだけで、サーバーが起動します。

操作はローカルPCで

操作は全てWaffle Cell Stickと同じLAN内にあるローカルPCから行います。
↓はWaffle Cell Stickと同じLAN内にあるローカルPCに接続されているディスプレイ・キーボードです。


ここで、ブラウザのアドレスバーに
 『L.<ホスト名>.wafflecell.com』
と入力し、Waffle Cellのトップページ起動 → メニューから「仮想デスクトップ」を選びます。

Waffle Cell Stickの仮想デスクトップが起動します。
Ubuntu版のLibre Office、Thunderbird等があります。


仮想デスクトップにインストールされているアプリケーションソフトを使うことができます。下記は表計算ソフトを起動した様子です。