WifiとBluetoothの関係

Waffle Cellを外に持ちだそう!(1) では、ローカルPCとマウス・キーボードをBluetoothで接続しました。しかしWifiとBluetoothが干渉して、ネット接続が極端に遅くなる場合があります。

その場合、下記の対応策があります。私の持っているタブレットでの結果も合せて記載します。

対応策(1)
Wifi接続 → Bluetooth接続、という順番で接続する。
結果
うまく行く場合と行かない場合あり。うまく行った場合でも暫く使っていると速度が低下してしまう。

対応策(2)
5GHzで接続する。
通常のWifiの周波数は2.4GHz。Bluetoothも2.4GHzなので干渉してしまう。そこでWifiの周波数を5GHzにすればうまく行く。
結果
今回購入したタブレットが5GHzに対応していない。
ε===(ノ_ _)ノ ズコー
ちなみにスマホは5GHzに対応しており問題なくネット接続できたので、対応していないタブレットを恨めしく思う。

対応策(3)
Wifiのチャンネル設定をする。
Wifiのチャンネルは1〜13あり、初期値は自動選択となっている。これを固定することによって通信が安定する。
結果
根気よく試してみたが、10チャンネルくらいやったところでもうやるのが嫌になった。

結論

社内のタブレットでは、うまく行ったタブレットとうまく行かなかったタブレットがありました。うまく行かなかったタブレットは、Bluetooth接続をやめ、USB接続することにしました。

タブレットにUSB端子が1つしかないので、マウス・キーボードを使いながら充電できるものが必要です。

充電できるUSBハブ

「ルート アール」という商品を購入しました。USBポートが4つあり、充電用MicroUSBポートもあります。


「ルート アール」でWEB検索すると接続の仕方にコツがあって、次の順番で接続するとあります。

(1)ハブ本体にある切替スイッチをAまたはBにする。
(2)ハブ本体だけをタブレットに接続。
(3)電源ケーブルをハブのMicroUSB端子に繋ぐ。
(4)USB機器をハブのUSBポートに差す。

USBハブを接続しました



(1) 「ルート アール」をタブレットにUSB接続。
(2)キーボードを「ルート アール」にUSB接続。
(3)赤丸の個所で大型ディスプレイとHDMI接続。

「ルート アール」の切替スイッチがAまたはBのままだとマウス・キーボードが使えないのでOTGにして使います。スイッチをOTG、タブレットを画面表示という形で使うと「充電していません」と出てしまいます。掲載されている写真ではタブレットを画面表示していますが、実際に会社で使う場合はタブレットの画面は消し、大型ディスプレイのみを点けます。タブレットはあくまでローカルPCとしてのみ使います。


赤丸=充電用MicroUSBケーブル「ルート アール」に差し込んでいる。


持ち歩きについて


USB対応キーボード付ケース。

これはタッチパッドが付いていません。電車に乗っているとき、キーボードの手前にあるタッチパッドを操作するのはかなり肘を後ろに引く必要があり、隣に座っている人を不愉快にさせる恐れがあります。ということで基本は画面タップ

但し、どうしてもマウスが必要な場合もあるので、キーボードでマウスを操作できるフリーソフトをベクターからインストールしました。

Windows付属のマウスキー機能は切り替えもワンタッチではないし、マウスカーソルの移動速度も遅いので、こちらは使っていません。


これにより、WifiとBluetoothが干渉する問題を解決できました!

注意点

WindowsタブレットにVNC Viewerをインストールし、最初接続した時文字が滲んだようになってしまいました。 色々と試行錯誤した結果、VNC Viewerのオプション設定で解決できました。

こちらのQ&Aをご覧ください