仮想デスクトップのThunderbirdでメール送信だ!

私はメールソフトはWaffle Cell 仮想デスクトップのThunderbird (Ubuntu版)を使っています。

長文メールを作成するときは使い慣れた「知子の情報」(Windows版)を使い、終ったらThunderbirdにコピペします。特に外出時は小さいキーボードをUSB接続しています。ここはやはり使い慣れた「知子の情報」を使いたいです。但し、

(1)メール文書作成 → Windows版「知子の情報」
(2)メールソフト → Ubuntu版Thunderbird

となると、WindowsとUbuntuで改行コードが異なるため、Windowsの1行がUbuntuの2行になり間延びした文章になってしまいます。

(1)の画面

(2)の画面


改行コード変更

仮想デスクトップでテキストエディタを開き、下記のようにシェルスクリプトを作成します。
nkf  -Lu  F.TXT  >  TEMP.TXT
cat  TEMP.TXT  |  xsel  --clipboard  --input
exit  0

1行目
nkfコマンドを使います。オプションLuでWindowsの改行コードCR/LF → Ubuntuの改行コードLFに変換します。
変換前:F.TXT。改行コードCR/LF Windows版「知子の情報」作成したテキストファイル。
変換後:TEMP.TXT。改行コードLF。

2行目
catコマンドでTEMP.TXTの内容を仮想デスクトップのクリップボードにコピーします。

3行目
exitコマンドで終了。

シェルスクリプトのファイル名はとりあえず cpy.sh とします。
テキストファイルF.TXT、シェルスクリプトcpy.shは同じファイルサーバー上の同じフォルダに保存します。
例:\\L.example. wafflecell.com\suzuki\

シェルスクリプトcpy.shを実行する

仮想デスクトップ画面左上 アプリケーション → アクセサリー → 端末
で、先頭に ./ を付けて ./ cpy.sh と入力、エンター。



端末画面では何事もなかったかのように終了しますが、改行コードLFの形で仮想デスクトップのクリップボードにコピーされます。

仮想デスクトップのThunderbirdで貼付けを行うと期待通りの改行になっています。