シャットダウン・再起動をスタート画面に

Windowsタブレットを外に持ちだすと頻繁にシャットダウンを行うと思います。シャットダウンの他にもWindowsなので…(笑)…再起動をすることもあるでしょう。その場合、普通は
『スタートボタン → ○のようなアイコン → シャットダウン or 再起動』
とクリックします。

特に画面の小さいタブレットでは、この○のようなアイコンが小さく、その次のシャットダウン or 再起動も小さいので、シャットダウンしたかったのに、うっかり再起動をタップしてしまい、起動するのを待ってからシャットダウンやり直し・・・ということになってしまいます。

「間違ってタップしてしまう〜」

シャットダウン・再起動をスタート画面にピン留めすれば、1回クリックを減らすことができる上に誤クリックも減らせます!

下記の操作は
・Windowsタブレット本体
・仮想PCのWindows
どちらでもお好きな方で設定してください。もちろん、両方で設定してもOKです。

再起動・シャットダウンをスタート画面にピン留め

まずは再起動のアイコンを作ります。デスクトップ画面で『右クリック → 新規作成 → ショートカット』


項目の場所を入力してください と出たら下記のように入力します。
shutdown -r -f -t 0


ショートカットの名前を付けてください と出たら「再起動」と入力します。


同じ要領でシャットダウンのアイコンを作ります。
項目の場所を入力してください と出たら下記のように入力します。
shutdown -s -f -t 0

これでシャットダウンのアイコンを作成できます。

アイコンが2つとも同じデザインなので
『アイコン右クリック → プロパティ → アイコンの変更』
で好きなデザインを選びます。

あとはもう『アイコン右クリック → スタート画面にピン留めする』をクリックするだけです。


バッチファイルをスタート画面にピン留め

これだけだと面白くないので、よく使うバッチファイルもスタート画面にピン留めします。

例として、Waffle Cellを外に持ちだそう!(6) で作成したCPY.BATをスタート画面にピン留めします。CPY.BATはC:\batフォルダに保存されているものとします。

エクスプローラでCPY.BATのショートカットを作成し、そのショートカットをデスクトップ画面に置きます。

『アイコン右クリック → プロパティ → リンク先』に
cmd /c C:\bat\CPY.BAT
と入力します。リンク先に記述されているバッチファイルの先頭に
cmd /c  を付加するのがポイントです。cmd  /c  を付けないと右クリックメニューに「スタート画面にピン留め」が表示されません。

cmd  /c  を付けたCPY.BATのアイコン右クリックでスタート画面にピン留めできます。

スタート画面

これにより、Windowsタブレットのスタート画面を下記のように設定できました。これなら
「シャットダウンしようと思って再起動をタップしちゃった」ということはないでしょう。